直接取引なのに「仲介手数料」を払う養分くん

基本的に私は、報酬はケチらずに業者と気持ちよく取引をするべきだと考えています。

しかしながら、収益系の不動産業者は利益最優先で、法律すれすれのところで手数料やコンサルティングフィーを払わせるケースもあることも事実です。

今回は何のお金か確認しないまま進めてしまって、実際に数百万円損された方のお話を《養分くん》を使ってお話します。

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養分くん
なんかよくわからないんだけど買った時に、売主の業者さんに手数料として300万円払ったんです。ずっともやもやしてて
億りびと大家
え、なんで?
養分くん
すごく信頼できる担当者さんだったし、契約書作ったりした代金として、ちゃんとした請求書で支払ってって言われたから…
億りびと大家
その契約書、仲介手数料じゃなくて、コンサルティング契約書とか書いてなかった?
養分くん
書いてありました。経理の人から言われてるとかで、今回はその契約書でやるって…
億りびと大家
特別なにかコンサルティングに当たることはしてもらった?
養分くん
ええと契約書を作ってもらったり現地案内をしてくれたり…
億りびと大家
あ、君やられてるね。合法的に不要な金額を支払ってしまっている。業者売主の場合は販売が成立した時点で、業者には約10%、多いときで1千万円以上の利益を出してあげてるんだ。だから特別に何かしてもらった時以外はかからないんだよ。手数料は。

不動産取引で仲介手数料が必要なケースとは

私のところに相談しに来たお客様で、本当にあった事例です。不動産を購入する際にかかる「仲介手数料」は契約時や決済時に仲介業者に支払うもの。“最大で”物件価格の3%+6万円の金額を提示されます。あくまでもこれは売主と買主を結びつけた仲介業者に対する報酬です。

では今回の養分くんのように、業者である売主から直接購入する場合はいかがでしょうか。

売主から直接購入する場合は「仲介手数料」はかからない

業界の中にいたり、メンターがいたり、ちゃんと勉強されている方であれば、当たり前の話だと思うのですが、一人でぼんやり動いてしまうと気づけないこともあるようです。

払わなくても良い国産車1台分にもなる費用があれば、リーシングや内装、規模の小さい物件であれば外壁や屋根の塗装などにも使えたのに、それを捨ててしまうことになります。全てをケチれ、という話ではなく払うべきでは無い費用を減らして、払うべき報酬や費用をしっかりきちんとお支払いされることが重要です。

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